じゅくちょうにっき 

じゅくちょうが思ったことや考えている事、その他地藤塾の様子をおしらせします。

フォニックスって大事。割とガチで。

東京の池袋という一等地で英語塾をバリバリやってる吉田先生のブログです。

ikebukuroyoshidajuku.hatenablog.com

 

小学生向けとは書かれてますが

 

フォニックス

 

大事です。

 

体系立てられてはいますが、正直、そこまで厳密にマスターするって程のものではありません。

 

これ感覚的に身に付けてる子も多いのではないでしょうか。

 

単語を苦労して覚えようとして、どうやったら覚えれるのかな、と考えてやってる。

もしくは

誰かがチラッといってたから自己流でやってみる。

 

等々、いろいろあるとは思いますが

 

書いても覚えられない

すぐ忘れる

そもそも単語を覚えようとすらしない

 

子達は、一度やってもらいたいと思います。

 

 

今日はですねー。ちょっとだけDIY。

春から三男’s練習車になる予定の

トヨタiQ。

 

ただのiQじゃございません。

 

こちらモリゾーさんも所有のモデリスタのエアロ組んでるiQ笑

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パールホワイトはリコールかかったくらい塗装が剥げる事で有名。

 

カッティングシートで補修します笑

 

 

いろいろ問題アリですが、その1つがフロントガラスヒビ。

 

これは車検が通らないので、ずーーーーとやってみたかったフロントガラス交換にチャレンジ。

とりあえず外すのが大変とは聞いてましたが、ほんまソレ。

とりあえず時間がなくなっちゃったので今日はここまで。

ブルーシート被せて後日。

 

アナタの今年の漢字は何ですか?

 

今年の漢字って年末恒例の行事があるよね。

日本漢字能力検定協会が、その年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集して、最も多かった字が選ばれてるそうだけど。

今年は

「税」

だったそうで。

ただ今年「税金」系で何かイベントあったかなー、っていうと普通の人にはあんまり関係ないような事ばっかりだった気がするんだよね。事業者には「インボイス」っていう消費税関連で、ただただめんどくさいだけの制度がはじまったっちゃー、はじまったんだけど。マジでめんどくさい。(心の声)

あー「増税・・ネ」ってのがあったかそういや。アレかな。確かにあのインパクトはでかかった笑

前フリ終わり。

さて、私の今年の漢字は何なんだろうと考えてみたらうーん。

なんだろ。



かな。毎度毎度のことなんだけど、やっぱり実子たちの受験。

これは本当耐えるしかない事で。

旅行に行けない。

やりたかったゲームができない。

等々、今までやってた事ができない、って事に耐える必要があり、で。

子どもは子ども親は親、親が耐える必要ないでしょ、って意見もありますが、まぁ、そこはワシの親としてのポリシー。一緒にがんばるんだ、っていう所で。

てな感じでやっぱ



をあげたい所。

今年クリアできたら来年は







あたりの漢字にすべく、今年は耐えるのである。はい笑

えトップ画は何って?

 

 

だそうです笑

いつもの日曜日

はい、どうも、かしこいじゅくちょう です。

 

テスト発表中でもない、テストもない。

 

そんな単なる日曜日。いや受験生にとっては丸1日勉強できちゃうすげー日。

 

のはず。

 

どんな日曜日を過ごしてもいいんだけどね。

 

塾はいつでもきてOKなんだから、是非、塾にきて勉強してみてもらいたい所だね。

 

きっと誰かがココにいるんだから。

いやちょっと流石に看過できない状況に見えるんですがね。

はい、どうも、かしこいじゅくちょう です。

 

地元の中学なのですが、2023年の春から中間テストが廃止になってみたいで。

 

そうなってくると定期テストの範囲が膨大になるっていうのは、まぁ当然考えられる事でして。

 

そして中学校1年生の2学期期末テストの範囲がUnit3 ~ Unit 8という範囲。

 

うん。広いね。

 

この範囲の単語量。本文量。文法量。どれもこれも尋常じゃない量です。

 

学校の授業だけで定着できる子達にとっては、このテスト範囲というのは大した問題ではありませんが、おそらく大多数の子は、

 

テスト発表期間中に復習して身につけていく

 

という子が非常に多いと思います。

 

ところが定期テスト発表期間というのは1週間なので、処理できる量じゃないんですよねコレ。

 

なら2週間の発表とればいい?という話なのですが、部活の関係や集中力という点からみてもあんまり現実的じゃない。

 

小テストで時々知識の定着をさせてるという事ですが、はたして、といった所。

 

塾では宿題のわからない所を質問してもらって、という学習をやってもらっていますが、正直な所、一部のできる子以外テスト発表中の復習では追いつかないのが正直な所です。

 

定期テストの問題の難易度に関しては、確かに変わっていないと思います。

 

そう範囲が広すぎるだけ

 

なんですよね。

 

入試では範囲がないですが、それはそれ、これはコレ。

 

さて。こういった状況に対して塾も小テストを取り入れたりしようかと思っていますが、子供達の負担が増すだけなのです。しかし正直な所悠長な事は言ってられないくらいの危機感を持っています。

 

この状態で1年を過ごしてしまう中学1年生に、大きな危機感を感じているのは私だけなのでしょうか?

 

定期テストは学校が作る問題なので、校内での学力的なものは見る事ができますが、2月に行われる学習の診断は県下一斉です。

 

他校との比較が可能になるわけです。

 

そこで見極める事は可能ですね。

 

ただ、やはりなんとかしようと思います。

 

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長文かくのって難しいけど、結局インプットが十分な場合はあとはアウトプットという事かな。

はい。どうも かしこいじゅくちょう です。

 

ワシには卒塾生からは「ムスコ」と呼ばれている息子1号(長男)がおりまして。

 

その影響で長文ブログをやってみてるけどコレがまた難しい。

 

ちなみにコレ。

 

www.instagram.com

 

うん。面白いし読みやすい。

 

本人も言ってますが「国語」はホント苦手な教科だったのに、よーかけるな、と。

ただ読書量は本当に多かったので、インプット量は十分。

 

足りなかったのはアウトプット、という事なのかな、と。

 

ワシもインプット量は負けてないと思うので、アウトプットがんばろっと。