最近、公立大学を選択する子が増えてる気がします。
国立と何がちがうのん?
って感じだと思いますが、大きな違いは運営や管理の主体が
国か都道府県か
という所ですね。
そのため授業料はほぼ同等ですが、入学金に違いが出てきてます。
公立大学の良さはなんといっても
「地域に根ざしている事」
そのため、非常に特徴のある事をやってたりしますし、教科も全教科ではなく、何教科か削って受験する事ができるので、苦手な教科がある場合、受験しやすかったりします。
こんな公立大学ですが、あまり存在を知られてない事があるようですので、この辺りをちょっと突っ込んでブログシリーズにしてみたいと思ってます。
乞うご期待。